ずっと愛用してます!1999年の初版もとても役立ちましたが、今回の改定版も、時代に合わせて内容も変化させていて、最近の情報を知るのにもとても便利だと感じました。専門書を読んでいて用語が分からない時にさっと引けて使い勝手が良いです。おススメです。
入門編にピッタリ!先日、タイに旅行した際に、タイ式マッサージを受けて興味を持ち、本書を買いました。夫婦で相互に掛け合っていますが、挿絵も説明も平易で分かりやすくGoodです。本書を読んで、より深い知識が欲しければ、より詳しい(値段も高い)専門書を買えばいいかと思います。
アメリカ宗教界とインターネット宗教学の世界において、宗教とインターネットとの関わりという問題は、いまや無関心ではいられないテーマとなっている。
本書の初版は1999年とやや古いため、これに直接依拠して現在の何かを語ることは危険である。だが、インターネット利用に関しては最先端を走るアメリカ合衆国内の宗教界が、どのようにメディアに関わり、そしてインターネット時代へと突入していったか、その動きを著者はたいへん簡潔に手際よくまとめている。こうしたテーマに関心のある方は、取っ掛かりとして手に取ってみることをお勧めする。
また、複雑なアメリカ宗教界のキリスト教宗派や新宗教の動向を知るために、という読み方もできる。例えば、「宗教右派」とはどのような立場の人たちか。その他、名前だけは聞いたことはあってもその内実を知らないような諸宗派についても、その立場や他宗派との関係を知ることができる
出版されて6年が経過した今でも、読む価値を依然として有する一冊であろう。
「目くそ鼻くそを笑う」的な独善的な本公判の進め方や判決の是非について論じたり批判したりするのは構わないと思うのですが、裁判官の人格を否定するのはどうなんだろうと思いました。いくらなんでも書きすぎなんじゃないかと・・。筆者の門田さんは、本書で取り上げた裁判官に対して面と向かって話をしたことがあるのでしょうか? インターホンで話をしたようなことは書いてありますが、たったこれだけの"接触"と裁判の記録、関係者の証言だけで人間性を測ることができるものなのでしょうか? 他人事ながら、名誉毀損で訴えられるのではと心配になります。
本書の中で、筆者は、裁判官を手厳しく批判しています。たとえば、
・エリート意識が強い。
・世間を知らない。浮世離れしている。
・人の心がわからない。
・事実認定するだけの能力がない。
・出世主義。
という具合に。
しかし、これらの罵詈雑言は、マスコミ・ジャーナリストの皆さんご自身にそのまま当てはまりそうなことを、筆者の門田さんは気づいているのでしょうか。失礼ながら「目くそ鼻くそを笑う」ということわざが脳裏に浮かんできました。
門田さんは、ジャーナリストのことを、巨悪と戦うヒーロー(正義の味方)であるかのように書いていますが、そのように思っている日本人がどれほどいるか考えたことがあるのでしょうか。また、裁判官がジャーナリストの「表現の自由」を奪っていると強い調子で書かれていますが、マスコミの無責任な"表現の自由"によって、どれだけ多くの人が迷惑を被り、傷...
